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テモトルの特徴

梱包作業を動画で記録することにより、誤納品やEC万引きを削減します。
また、今まで見えづらかった梱包工程を見える化し、荷主と倉庫の連携を強化します。

動画撮影で誤納品・EC万引き対策

動画で証拠を残すことにより、納品間違いや不正を確認しやすくなります。

商品の箱詰め時点から動画撮影を開始するため、送付した商品が間違っていないか確実にチェックできます。
出荷の証拠が残るので、年々増えているEC万引きなどの不正の抑制にも繋がります。

品質担保で顧客満足度を向上

クレーム対応が早くなり、顧客満足度を向上できます。

1つの梱包ごとに動画を保存するため、欠品や破損クレームが来た際に受注番号などで検索してすぐに出荷時の状態を確認できます。
また、動画をクラウド上に保存すれば場所を選ばず検索可能。
カスタマーセンターで問い合わせを受けたら、その場で解決することができます。
出荷現場に確認する工程がなくなるため、クレーム対応の手間と時間が飛躍的に削減できます。

リアルタイムで出荷状況を把握

今までは把握しづらかった出荷状況を見える化できます。

梱包した時間や件数を、動画撮影と同じタイミングで記録。
情報はクラウドに蓄積されてリアルタイムで更新していくため、現場とのタイムラグなく出荷状態を把握できます。

オフィスと倉庫が離れている場合や、マネージャーが特定の場所にいなくても現場の状況を確認できる設計です。

梱包データの分析で出荷効率向上

効率のよい出荷作業を行うためのデータ分析ができます。

作業者全体のデータはもちろん、作業者IDごとの平均作業時間や合計作業時間、作業の分担割合などを可視化。
作業者ごとの得意・不得意や作業効率を洗い出せるため、作業分担を再考するなど出荷計画を立てられます。

カンタン操作で誰でも使える

1アクションで動画撮影が行なわれ、煩わしい手順を踏むことはありません。
日々のオペレーションを邪魔しない簡単操作のみで動画を蓄積できます。

行う作業は最初のバーコード読み取りだけ。
また、必要なデバイスはパソコンとwebカメラなので、場所を取ることもありません。

教育機能で作業クオリティアップ

教育機能でいつでも手技を学ぶことができ、出荷チーム全体の技術の底上げに繋がります。

お客様に満足していただけるレベルの梱包を効率よく行うには、経験豊富な人の手技を見習うのが近道です。
しかし忙しい現場では時間をかけて直接教わるのが難しい場合もあります。

教育機能では熟練者の動画を手本とし、いつでも技術を学ぶことができます。

※教育機能は開発中

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